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2011年3月28日 (月)

親父は父親ではない?

昔から怖いものして「地震・雷・火事・親父」と言われてますね。 

そのことを改めて実感しているわけですが、天災の恐ろしさは今も昔も変わらず、ということなのでしょうか。

人間は自然にはかないませんが、被害を最小限にすることは出来るのではないでしょうか。

そして被災したときは、みんなで協力し助け合えることが出来るのではないでしょうか。

ところで、親父というのは父親のことではなく台風のことだとみなさんご存知でしょうか?もともとは台風のことを大山嵐(おおやまじ)と言っていて、それがなまった表現だそうです。

本当は「地震・雷・火事・台風」となるわけです。

確かに昔の親父は怖いものという概念があったかもしれませんが、今となっては・・・

威厳ある親父になりたいと思う 工事部 高田誠 でした。

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