網戸張替えフェア
本日は毎年恒例の『網戸張替えフェア』を行
いました。
このイベントは、日頃仕事をさせていただい
ている地域の皆様への感謝として、また当社
の事をもっと良く知っていただく貴重な機会
として行っているものです。
来ていただいたお客様の笑顔を見ると、「本当
にやって良かったな」と思います。
お天気にも恵まれました。気持ち良い風が吹
いてくれたおかげで、予想以上に作業を順調
に進めることができました。
経理総務部 渡辺雅彦
本日は毎年恒例の『網戸張替えフェア』を行
いました。
このイベントは、日頃仕事をさせていただい
ている地域の皆様への感謝として、また当社
の事をもっと良く知っていただく貴重な機会
として行っているものです。
来ていただいたお客様の笑顔を見ると、「本当
にやって良かったな」と思います。
お天気にも恵まれました。気持ち良い風が吹
いてくれたおかげで、予想以上に作業を順調
に進めることができました。
経理総務部 渡辺雅彦
来年3月に卒業する高校生を対象にした
求人活動をしています。高校生の求人はしば
らくお休みしていましたので、久しぶりの活
動です。
高校生の求人は、ハローワークと学校を通
じて行います。事業所登録をしているハロー
ワークへ求人の申込みを行い、7月から高校
へ求人票を提出できるようになります。
インターネットを主に利用する求人方法
とは違い、ハローワークの担当の方や高校の
先生などに直接会って進めていきます。
インターネットを利用すると多くの方に
見ていただける可能性が広がりますが、担当
者同士が会って進めていく求人活動はネッ
トだけでは得られないことがたくさんあり
ます。
経理総務部
堀口裕美子
先日、富岡市青少年センター運営協議会
創立50周年記念講演が行なわれました。
『いま、大人が変わるとき~講演会と思
うな、人生と思え』という演題で株式会
社原田教育研究所 代表取締役社長
原田隆史先生の講演を聞いてきました。
原田隆史先先は、教員時代に荒れた中学
校を建て直し、陸上部の生徒達を日本一
に育てあげた方です。講演の内容は、こ
の教員時代に経験した出来事が主でした。
とても迫力のある話し方で、会場全体が
引き込まれていく感覚がありました。
人は明確な目的や目標を持つことで、
それに向かって努力をすることができる。
心のコップが上向きになっている時です。
心のコップが下向きなっている時は、
何も入らず、努力もしないで諦めてしま
います。常に心のコップを上向きにして
いられるように、小さな目標でもひとつ
ひとつ達成していきたいと考えました。
経理総務部 田中美知子
先日、地鎮祭が行われました。地鎮祭とは、
工事が始まる前に、土地の神様を鎮め、工
事の安全を祈願するもので、新築や大規模
リフォームなどの工事の際に行われます。
最近では、ごくまれに地鎮祭を行わないお
施主様もおりますが、昔から行われている
儀式にはそれなりの意味があると思います。
ですから今日まで無くならずに続いている
のだと思います。私の個人的な意見では、
必ず行うべきだと思います。また、地鎮祭
を行いますと、いよいよ工事が始まるとい
う気持ちになり、気が引き締まります。
お施主様の要望、期待を上回る仕事が出来
るよう、努力していきます。
一般的な地鎮祭の流れを参考までに載せて
おきます。
***************************************
・修祓(しゅばつ)~祭に先立ち、参列者・
お供え物を祓い清める儀式。
・降神(こうしん)~祭壇に立てた神籬に、
その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。
神職が「オ~」と声を発して降臨を告げる。
・献饌(けんせん)~神に祭壇のお供え物を
食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。
・祝詞奏上(のりとそうじょう)~その土地
に建物を建てることを神に告げ、以後の工
事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。
・四方祓(しほうはらい)~土地の四隅をお
祓いし、清める。
・地鎮(じちん)~刈初(かりそめ)、穿初(う
がちぞめ)、鍬入(くわいれ)等が行われる。
設計・施工・建主に振り分ける事が多い。
・玉串奉奠(たまぐしほうてん)~神前に玉
串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を
付けたもの。
・撤饌(てっせん)~酒と水の蓋を閉じお供
え物を下げる。
・昇神(しょうしん)~神籬に降りていた神
をもとの御座所に送る儀式。
工事部 石田卓也
先日、I様邸でブロック塀の補強工事を行い
ました。
一般的には4~5m毎に「控えブロック」と
いうT字型のものを使って振れを防止します。
三方をブロック塀で囲まれているI様邸では
この控えブロックがありませんでした。
そこで、耐震補強することになりました。
北側にあるブロックに400mmの控えブロック
を設けた場合、住宅との間隔が狭くなってしま
い、いろいろと支障が生じます。そこで、これ
に代わる物として、鉄骨柱に金具を付けてブロ
ック塀をボルト締めする事にしました。
これで一安心です。
リフォーム部 飯野弘信
福島第一原子力発電所の事故直後の昨年3月 17~19日、米エネルギー省が米軍機に空 中測定システム(AMS)を積んで空から放 射線測定(モニタリング)を行いました。 そして詳細な「汚染地図」を作成し、日本政 府に提供していました。しかし結局公表され ず、住民の避難に活用されていなかったので す。 放射性物質が大量に放出される中、北西方向 に帯状に広がる高濃度地域が一目でわかるデ ータが提供されていたにもかかわらず、結果 として多くの住民がそうした高濃度汚染地域 に避難してしまうことになりました。 日本にも緊急時迅速放射能影響予測システム (SPEEDI)があり、その試算結果の公 表の遅れが問題となりました。「予測の計算 が正しく行なわれているかの分析に時間がか かる」なとど言われましたが、この米軍のシ ステムは放射能の拡散方向を示す「実測値」 だったのです。 実測値なので、まずは高濃度汚染の広がる地 域からは極力離れる、という避難誘導ができ たはずでした。いったいどういう経緯でこれ が使われなかったのでしょう...... キチンと調査してほしいと思います。 経理総務部 渡辺雅彦
先週の16日に高崎経済大学にて「企業と
若者の交流会」が開催されました。若者社会
活動支援NPO法人DNA
(DesignNet-works Association)の主催で
行われました。
今までも数回行われております。参加する
のは、高崎経済大学の学生さんをはじめ群馬
県内の学生さんと、県内企業の担当者です。
就活はいつから準備をした?
今の会社に決めた理由は?
辛かった時はどうやって乗り越えた?
これから目指したいことは?
学生の方が就職する企業を決めるときの
決め手は?
様々な質問があり、1時間という時間があ
っという間に過ぎてしまいました。お互いに
採否を全く気にせず話せるので、本音で話を
することが出来ます。今後もこのような機会
がありましたら、積極的に参加したいと思い
ます。
経理総務部
堀口裕美子
田植えが無事に終わりました。