もっと読む
« 臨時安全大会 | メイン | コスモス »
住宅などの屋根が外壁より張り出している
部分を軒などと言いますが、下から見上げ
た時に見える天井を軒天と呼んだり、あげ
裏と呼んだりすると思います。なぜその様
に呼ばれるかというと、昔は大工さんによ
るキレイな仕上げだった為、室内の天井と
同じく 軒の天井、軒天井と呼ばれていたそ
うです。また、下から見上げて見える部分
を見上げて見える裏から、あげ裏と呼ばれ
るようになったそうです。ですからどちら
も間違えではないようですね。
工事部 石田卓也
このページのトラックバックURL:http://app.kazelog.jp/t/trackback/523244/33981853
軒を参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント