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2017年10月の31件の投稿

2017年10月31日 (火)

ボードカンナ

皆さんこんにちは。下山です。

今回も自分がよく使っている道具を紹介したいと

思います。それは「ボードカンナ」です。「面取り」

ともいいます。この道具は、クロスを貼る前の下地

をきちんと平らにしておく大事な作業に使います。

クロス屋さんに迷惑がかからないように、きちんと

平らに仕上げるように心がけています。

工事部(大工見習) 下山豪

Photo

 

2017年10月30日 (月)

あかり取り

先日、リフォーム現場で屋根から太陽光が入

るように、トップライトを作りました。普通

ではガラスのサッシを使うのですが、今回は

透明な瓦を使いました。外から見ると一見解

らないのですが、しっかりと光を取り込んで

くれます。

工事部 石田卓也

Ishida2_2

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2017年10月29日 (日)

「垂れ桑」~街中で発見!!

久しぶりに富岡の街中を歩き、成人になってから

初めて富岡製糸にも行きました。その時発見した

のが「垂れ桑」です。モミジや桜などは有名です

が、桑まであるとは知りませんでした。

工事部 高田誠

Takada2

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2017年10月28日 (土)

天気予報

みなさんこんにちは、津金です。

最近は雨ばっかりでなんとなくイヤーな感じ

な日が続いていますがいかがお過ごしでしょ

うか。

今日は雨についてのちょっとした豆知識を紹

介したいと思います。みなさんは雨粒の形っ

てどんな形をしてると思いますか?大体の人

がナミダ形だと思ったのではないでしょうか。

実はまんじゅう形なんだそうです、落下時空

気の抵抗によって雨粒は平らなまんじゅうの

形になるそうです。ちなみにですが、雨女雨

男が集まる日本雨女雨男協会というのがあっ

たり、天気予報の電話番号177はいい天気に

なれなれの語呂合わせなんだそうです。

工事部(大工見習) 津金利空

Photo

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2017年10月27日 (金)

『業者さん旅行』

18日~20日に取引のある業者さんの旅
行へ行ってきました。行き先は、高知・高
松です。四国に初めて行く方が多かったで
す。
高知城やかずら橋、善通寺、金刀比羅宮な
どを観光しました。普段は真剣な眼差しで
仕事をされる方も旅行の間は、笑顔が満載
でした。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
経理総務部 都丸貴志

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2017年10月26日 (木)

浄化槽設置工事

合併浄化槽を埋設している様子です。

ベースコンクリートに浄化槽を据え付け、浄化

槽本体に水を張って水漏れの確認を行った後の

工程で、山砂で埋め戻しをしているところです。

ホースで水を流し込み、山砂を水締めしていま

すが、突き棒などでさらに突き固めます。

浄化槽の周囲には矢板が施工され、土砂の崩壊

を防止して作業を進めています。

工事部 岩渕 敏広

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2017年10月25日 (水)

台風

日曜日から月曜日にかけて、台風21号の影響

で群馬でも激しい雨、風になりました。

現場でも台風に備えて資材の養生、現場整理を

行いました。

台風が去った後も現場確認を行って近隣に飛び

散っている物がないか確認して回りました。

工事部 福千恵美

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2017年10月24日 (火)

屋根工事

A様邸の屋根工事が完了しました。

物置の瓦屋根が雨漏りするようになり、内

部の天井を見上げると、光がさしている場

所が幾つもありました。

瓦をはがし、どろを取り除き、傷んでいた

野地板をすべてはがし取り、垂木残しで野

地板からの張り替え、ガルバリュームの鋼

板の横葺きで仕上げました。

リフォーム部 飯野弘信

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2017年10月23日 (月)

最近の工事まとめ

①土留め・コンクリート打設工事

畑の土の流出防止のためブロック基礎で

土留めし、車の出入りをしやすくするた

めにコンクリートを打設しました。

以前は出入り口が水の流れで大きな段差

がついて車の出し入れが困難かつ側溝に

も土が溜まってとんでもない状態でした

が、悩みが解消されて良かったとのこと

です。

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②ナマコ屋根葺き替え

木造物置小屋の屋根を葺き替えました。

既存のナマコにかなりの錆が出ていたので

新しいガルバリウム鋼板製のナマコを葺きました。

新品でまた長持ちしますね!

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リフォーム部 宮本紘志

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2017年10月22日 (日)

カメラ搭載ドローン「Int―Ball」

国際宇宙ステーション(ISS)にこのほど、

完全自律型のカメラ搭載ドローン、その名も

「Int―Ball(イントボール)」が登場

しました。宇宙にいる飛行士と地上の科学者

とのコミュニケーションの最適化を支援する

そうです。JAXAによれば、宇宙飛行士は

作業時間の約10%を実験の撮影などに費や

しているそうです。また、飛行士の写真撮影

から、地上のスタッフへ送信するまでに大き

なタイムラグがあるといいます。ロボットを

採用することで、撮影のための雑用や送信の

遅延をなくしたいために導入されたのだそう

です。ふわふわ浮いたまま撮影するのです

ね。

研究開発室 渡辺雅彦

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