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2011年10月25日 (火)

暫定基準値

放射線の人体に対する影響に関しては様々な見解があり、世界共通の統一した基準にはまとまっていないのが実情です。そこで「暫定」的に基準値を決めて、それ以下となるように努力することが行われています。ただ、この暫定基準値は、国や各種団体ごとに見てみるとかなりの幅があります。良い悪いは別として、ここでは主だったところの基準値を挙げてみます。

【飲物の基準値】(単位はすべて1リットルあたりのベクレル数です)

 ・日本(乳児)・・・・・・・・・・・・100

 ・日本(セシウム137)・・・・・・・・ 200

 ・日本(ヨウ素131)・・・ ・・・・・・300

 ・アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・0.111

 ・ドイツ・・・・・・・・・・・・・・・・0.5

 ・ウクライナ(セシウム137)・・・・・・ 2.0

 ・ベラルーシ・・・・・・・・・・・・・10

 ・WHO (セシウム137)・・・・・・・ 10

 ・WHO (ヨウ素131)・・・・・・・・ 10

 ・国際法 原発の排水(セシウム137)・・90

 ・国際法 原発の排水(ヨウ素131)・・・40

【食物の基準値】(単位はすべて1kgあたりのベクレル数です)

 ・日本(野菜・セシウム137)・・・・・ 500

 ・日本(野菜・ヨウ素131)・・・・・  2000

 ・日本(輸入品規制値)・・・・・・・・ 370

 ・アメリカ・・・・・・・・・・・・・・ 170

 ・WHOおよびFAO・・・・・・・・・・ 100

 ・ウクライナ(野菜・セシウム137)・・・40

 ・ベラルーシ(野菜)・・・・・・・・・ 100

これを見る限りでは、日本の基準値は高めのようですね。

                    経理総務部 渡辺雅彦

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