更新ブログ

« 床張り替え | メイン | 火災 »

2014年1月28日 (火)

「ろくでなし」の由来

建築用語で「平な面」の事を「陸(りく、

ろく)」と言います。逆に凸凹している面を

「不陸(ふりく、ふろく)」と言います。

建築では水平に施工する事は当たり前

で、当たり前の事も出来ない「役立たず」

を「ろくでなし」と呼ぶようになったのだ

そうです。

                      工事部 石田卓也

 

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.kazelog.jp/t/trackback/523244/32069963

「ろくでなし」の由来を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。