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清水建設が今週18日に水深3千~4千メ
ートルの海底から水面にそそり立つ未来
都市を建設する構想を発表しました。約
5千人が暮らし、海水の温度差で発電し
たり、海底の微生物で二酸化炭素を燃料
用のメタンガスに換えたりするそうです。
深海都市は地震など災害の影響を受けに
くいメリットがあり、地球温暖化による
海面の上昇で沈む離島向けにニーズがあ
ると見込んでいます。総工費は3兆円、
工期は5年間だそうで、2030年には実
現するかもしれないということです。
経理総務部 前原慎
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