(株)大五建設ブログ

11/3群馬マラソンにボランティアとして

参加しました。

会場では完走後のランナーの皆さんの時間

を計るチップを回収させて頂きました。

完走後の皆様の姿、感動の様子を拝見でき

感動を頂きました。

貴重な機会、本当にありがとうございます。

リフォーム部　安藤金光

建築用語が語源になっている言葉は、意外と多い

ようです。「縁の下の力持ち」「羽目を外す」「几

帳面」「建前」「棚に上げる」「結構」などがあり

ます。知らず知らずのうちに使っているので、

普段はあまり意識していないのですが、じっくり

調べてみたいと思います。

工事部（大工見習）　瀬下瑞稀

10月21日（日曜日）、最高の野球日和に第

25回下仁田町町民軟式野球大会が開催され

ました。我がチーム「フォーティクラブ」は

チーム「ボス」と合同チームでの参加になり、

地元「小坂」チームと対戦しました。我が社

の前原慎さん（背番号14）が助っ人として参

加してくれました。途中出場になりましたが

大活躍していただき、その結果優勝すること

が出来ました。久しぶりの試合で大きな声を

出しワイワイ楽しい時間を過ごすことができ

ました。大会関係者並びに「小坂」チームの皆

様、「ボス」の選手方々有難うございました。

工事部（資材班）　五十嵐俊生

こんにちは、大工見習の須藤です。

本日7日は大工の技能大会があります。練習を

し始めた時には完成できるか心配でしたが、訓

練校で沢山練習したので、なんとか時間内に完

成できそうです。先輩方にも負けないよう頑張

ります。

工事部（大工見習）　須藤奨吾

会社の皆さんと一緒にぐんまマラソン(10km)

に参加しました。私は今回が初めて、しかも

10kmなんて生まれてから一度も挑戦したこ

とはありませんので、とても緊張しました。

なんとか無事完走できました。

また、記念のTシャツをいただいたり、大会

後にみんなでお食事をしたり、楽しい思い出

を作ることができました。次回も是非参加し

たいです。

工事部　青木裕平

先日、建て方の現場へ材木を運びました。

現場では大工さんたちが協力しあい、すばやい

動きでお客様の大切な家の柱や梁が組まれてい

きます。

芸術ともいえるようなスピードです。自分も大

工さんたちを見習ってきびきびと行動したいと

思います。

工事部（資材班）　伊藤慶礎

駐車場のスペースを拡張したいというご

相談をいただきました。

お客様のイメージの詰まった1枚の図面

から打ち合わせが始まり、それを基にし

て商材のご相談とご提案をしました。

アプローチ・門柱はもちろん、タイヤが

乗るコンクリート部以外にガーデニング

スペースを間に設けたのもこだわりです。

結果、お客様に「イメージ通りに仕上が

った」とお喜びいただけたので良かった

です。

リフォーム部　宮本紘志

中国・重慶市に、8方向の道路をつなぐ迷路

のようなジャンクションが完成しました。

完成まで8年の歳月を要したそうです。

曲がるべきところを通過してしまったり、出

口を間違ったりしても心配無用。『人民日報』

オンライン版記事・重慶市担当者は、800m

ほど進めば方向転換できる場所が見つかる

はずなので「間違いをただせる」と語っていま

す。

時速60kmという制限速度を守って（ラン

プ部分の制限速度は40km）とのことです。

下だけは絶対に見ないように……

研究開発室　渡辺雅彦

今日11月2日は「キッチン・バス」の日です。

この日はシステムキッチンやユニットバスな

どの理解の推進と知名度向上のためにつくら

れたそうです。なぜ11月2日が「キッチン・

バス」の日かというとkitchen-bathの頭文字

のKとBがアルファベットで11番目と2番

目だからそうです。ところでお風呂で眠くな

るのは睡眠不足とかではなく、脳が血圧の上

昇で体温が上がらないように血管を拡張しま

す。その時に眠気を感じるようです。

リフォーム部　市川寛樹

(株)アイウィルという研修会社の研修に３名の社員が

参加し、１０月２５、２６日の２日間、修了研修が東

京の研修施設で行われました。

この研修は２月に行われる２泊３日の研修からスター

トし、６か月間毎月レポートの提出を行い、最後に１

泊２日の修了研修を受講します。

毎月のレポートの内容はたいへん厳しく、課題図書を

含め３冊以上の読書と感想文、漢字の書き取り、計算

問題、時事用語の説明や仕事に対する自己の考え方の

論文など、多岐にわたっています。

２６日に、修了研修の決意表明の発表と修了式の見学

に行ってきました。３名の社員はそれぞれの立場から、

６か月間の研修に基づいた今後の決意表明を行ってく

れました。緊張しながらも、精一杯発表している姿に

感動しました。

今回３名の社員を加え、９名の社員がこの研修を修了

しました。

みんなで力を合わせて、今後の仕事、自分の人生に活

かしていってほしいと思います。

代表取締役　荻野典光