更新ブログ

« 2023年4月 | メイン | 2023年6月 »

2023年5月の31件の投稿

2023年5月11日 (木)

マニアックな工具

写真の工具は、基礎などに埋め込まれたボイ

ド管を撤去するためのものです。ボイド管と

コンクリートの間に先端部を入れ、回転させ

ることで巻き取ります。マイナスドライバー

やバールでやるよりも、楽に作業できます。

工事部 高田誠

Staff_takada_makoto

20230511

2023年5月10日 (水)

手すり設置工事

先日、お客様のお宅で浴室の手すりを設置さ

せていただきました。お風呂から出るとき滑

らないか心配という事で、縦と横に手すりを

付けさせていただきました。これでお客様に

も安心して、お風呂の出入りをしていただけ

ます。

営業部 越田裕紀

Staff_koshida_yuki

20230510

2023年5月 9日 (火)

敷地境界部モルタル補修工事

先日、お客様のお宅にて敷地境界部のモルタ

ル補修工事をさせて頂きました。2014年

の大雪が大きな原因となり、傷んでしまいま

した。部分補修するのではなく、全体的にモ

ルタルで補修することにより、きれいに仕上

げる事ができました。お客様にも喜んで頂け

たので良かったです。

営業部 川原﨑琢仁

Staff_kawarazaki_takumi

20230509

2023年5月 8日 (月)

ルーフィングシート

屋根の下には、アスファルトルーフィングと

いうシートが敷かれています。このシートが

敷かれることにより、万が一、屋根下に水が

入っても、雨漏りしないように防水の役割を

します。しかし、30年以上経つと経年劣化

することもあります。屋根を葺きなおす際に

は、このシートも敷き直すと安心できます。

工事部 宮本紘志

Staff_miyamoto_hiroshi

20230508

2023年5月 7日 (日)

草刈り

今年は草たちの成長が早いように感じていま

す。新築現場でも基礎周りに雑草が目立って

いたので、草刈りを行いました。その中でも、

ホトケノザと言う草がたくさん生えていまし

た。ホトケノザの名前は、花の下にある葉の

形が「仏様の台座」に似ていることに由来し

ています。

工事部 五十嵐俊生

Staff_igarashi_toshio

20230507

2023年5月 6日 (土)

ショートエコワイドモンキーレンチ

モンキーレンチとは六角部分などを締め付け

るのに使う工具です。このモンキーレンチは

15cmほどの大きさで8㎜から38㎜まで対

応できるものになります。実際に自分も使っ

ていますが、狭いところなどにも使うことが

できるので、非常に便利です。力が入りにく

いですが、手軽に使えるので、おすすめです。

工事部 佐藤祐貴

Staff_sato_yuki

20230502

2023年5月 5日 (金)

職業訓練校卒業

先月、2年間通った職業訓練校を卒業しまし

た。授業内容としては、主にパソコンソフト

のCADを使用し、建築の設計図面の作成を

教えていただきました。ほかにも座学でいろ

いろなことを教えていただいたので、これか

らの仕事に活かして行きたいと思います。

工事部 清水あとむ

Staff_shimizu_atomu

20230504

2023年5月 4日 (木)

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークも折り返しとなりました。

今年は行動規制がなく、お出かけされている

方も多くいらっしゃるかと思います。ゴール

デンウィーク明けには新型コロナウイルスは

2類相当から5類に変更となります。これま

でできなかったこともできるようになるとい

いなと思います。

経理総務部 前原慎

Staff_maehara_shin

20230505

2023年5月 3日 (水)

40年前の流し台交換

先日、流し台交換の依頼を頂きました。現場

を見させていただいたところ、40年前に設

置したタカラスタンダードさんのエナメルの

表示がある流し台でした。昭和37年に世界

最初のホーローキッチンの開発に成功し、昭

和52年ホーローシステムキッチンを商品化

された頃のもののようです。丈夫で長持ちす

る商品と長持ちさせる使い方は素晴らしいで

すね。

営業部 安藤金光

Staff_ando_kanemitsu

20230503_2

2023年5月 2日 (火)

整理整頓

「整理」とは必要な物と不要な物を分け、不

要な物を処分すること。「整頓」とは必要な物

を使いやすい場所にきちんと置くことです。

現場では整理整頓ができていないことによっ

て、作業スピードが落ちたり、転倒などの災

害に繋がったりする危険性があります。自分

自身も現場で目を配ったり、職人さんへの呼

びかけを行ったりしていきたいと思います。

工事部 浅川結

Asakawa_yui

20230506