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生い茂った新緑と銅板が相まって何とも言え
ない上品さが出ています。銅板樋はインテリ
ア的な美観も持ち合わせています。これから
年月をかけて緑がかかっていくので景観が非
常に楽しみです。塗装はしないでくださいね。
自然でありのままの姿が一番ですので。
リフォーム部 宮本紘志
27日金曜日に、交通安全講話がありました。
富岡管内の交通事故状況について、富岡警察
署の交通課長様からいくつかお話しをいただ
き、飲酒運転に関するDVDを見ました。
今年は富岡市で、事故の総数および人身事故
を減らす取組みを積極的に実施されているそ
うです。普段車での通勤時間が長いので、運
転には気を付けるようにしていますが、体調
や気持の変化が運転に影響のないようにしよ
うと、改めて思いました。また、自分にとど
まらず、他の方にも安全運転の励行を呼びか
けるようにいたします。
経理総務部 倉林佳澄
Oさま邸の天井の張り替えが完了しました。
天井の杉板が朽ちてしまい張り替えることに
なりました。
吉野杉の巾8寸厚さ4分という材料を使用
突きつけで張り合わせ継ぎ目を杉の見切り板
で下から覆い綺麗に仕上がりました。
杉板の収縮を考慮し、このような工法となり
ました。
綺麗な仕上がりでお施主さまも大満足です。
リフォーム部 飯野弘信
火星と地球が2005年以来11年ぶりの
近さに接近しています。最接近するのは
5月31日で、約7530万キロの距離まで
近付きます。最も遠かった4億キロに比べて
大きく接近することになります。
米航空宇宙局(NASA)によると、最も大
きく見えるようになるのは、5月18日~
6月3日ごろにかけてとのことです。
火星は肉眼でも見ることができ、真夜中に最も
観測しやすくなります。南東の空に最も明るい
赤みがかった火星が見られることでしょう。
今回は見逃したとしても、この次に近づくのは
2018年7月31日です。今回よりもさらに
接近する予定で、互いの距離は5760万キロ
になります。過去には2003年8月に557
5万8006キロまで接近。ほぼ6万年ぶりの
大接近でした。
次に2003年と同様の大接近が起きるのは
2287年8月28日と計算されています。
研究開発室 渡辺雅彦
ゴールデンウィーク前にリフォーム営業の
方にハスの根を頂き、早速入れ物に水を張
り畑の土を入れハスの根を埋めました。数
日後、白メダカと安い水草を購入しボウフ
ラ対策に泳がせました。運が良ければ卵を
産み子供が出来るかなと思っていると、一
週間ほどした休みの日に水草を手に取っ
て見ると、小さな粒が2粒ついていました。
産卵したのです。慌てて発砲スチロールの
入れ物に水を張り、卵を入れました。次の
日も水草を見ると何粒か付いていましたの
で、水草から捕って卵用の入れ物に入れま
した。今は、目を凝らさないと見えない
のですが、5~6匹稚魚が泳いでいます。
卵も次々に取れています。もっと増やして
稚魚をいっぱいにしたいと思います。稚魚
の様子を随時ご報告出来ましたらUPします。
あっ、ハスもたくさん増えましたよ。
工事部(資材班) 五十嵐俊生
高崎のアパート現場で基礎工事が完了いたしま
した。先週で立ち上がりコンクリートを打設し、
今週土間の打設をいたしました。今週末から建
方工事が始まり、来週には大工工事が始まりま
す。現場確認をしっかりし、工期内で終わらせ
られるように管理をしていきます。
工事部 前原慎
今年もつばめがやって来ました。
昨年フンに困って巣の下にベニヤ板を打ち
つけてみたら、とても嫌だったみたいで、
他のところに移動して巣をつくり直してい
ました。これ以上はかわいそうだな~と思
ったのでそのままにしておき、旅立ってか
ら掃除しました。
今回は、打ちつけたベニヤ板にとまってい
るので、その上に巣を作ってもらいたいな~
とつばめ達に心で思いながら眺めていた
休日でした。
工事部(資材班) 諏訪和義
フェンス工事にともない外されていた
看板を、建物の壁に設置いたしました。
今までは比較的低い場所にあった看板
ですが、外壁に取り付けたことにより、
目立つようになったとおもいます。
住まいのことなら
『なんでも大工の』
大五建設まで
よろしくお願いいたします。
経理総務部 田中美知子
ご報告が遅れました。捕獲完了しました。
アライグマでした。大きさはよく見かける
シバ犬位の大きさです。また目の開かない
子供が7匹もいました。
これだけ大きいと「2階に人が歩いている」
という表現が、よくわかります。
侵入口と思われる屋根床下は塞ぎました。
それでも壁から子供の鳴声がするとの事で
壁も一部取り壊した所、玄関屋根の庇
(ひさし)の中に断熱材を引っぱり込んだ巣
がありました。
外来種のアライグマが、なぜ天井裏に居る
のか、とても不思議です。
お施主様をはじめお世話になりました皆様
お疲れ様でした。
リフォーム部 安藤金光
先日、市内のお客様宅で床張り工事
をさせて頂きました。数年前に台所
の床にさくらの床材を張る工事をし
て頂いたお客様で、ジュータン敷き
の床を直したいというご要望でした。
歩くときに所々沈む箇所があったの
で下地からやり替えることになりま
した。一度床を解体して大引・根太
を新しくして束は鋼製束にしました。
さくらの床材を気に入って頂いたの
で床材はさくらを張りました。
同様の工事を検討中のお客様はお気
軽にお問い合わせ下さい。
リフォーム部 田貝洋興