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2013年5月18日の2件の投稿

2013年5月18日 (土)

浴室のカビについて

浴室の改装工事をさせて頂く際、タイル貼り

のお風呂なのにピカピカで、目地もとてもき

れいなお宅が沢山あります。お手入れ方法を

伺ってみると、共通している点は換気と、お

風呂を出た後のひと工夫にあるようです。

浴室はカビが繁殖する条件の3要素である湿

度・温度・栄養が多くあるところです。

これらの要素を繁殖しにくい状態にすること

が、カビの繁殖を抑えることになります。

まず湿度ですが、70%前後がカビが最も繁

殖しやすい湿度です。入浴後窓を開けるか換

気扇を2時間以上まわしましょう。また乾い

た布等で水滴を拭きとると効果的です。

次に温度ですが、20度から30度が繁殖し

やすい温度のため、最後に出る方が壁や床に

冷水シャワーを掛け温度を下げる等が良いよ

うです。

最後に栄養分としての湯垢や石鹸カスは、カ

ビの重要な栄養源です。最後にお風呂出る時

注意してお湯で流してやるとお手入れの時に

違いが出てきます。

以上ご参考になれば幸いです。

        リフォーム部 安藤金光

畳

最近の住宅では、畳の部屋が少なくなってき

ています。中には和室が無いお宅も珍しくあ

りません。

畳は日本の伝統的な床材です。古くは「むし

ろ」や「ござ」などの総称で、薄いものを重

ねて使用したり、使わない時は畳んでおく事

から「たたみ」という名前になったそうです。

今でいう畳は「厚畳(あつだたみ)」といわ

れ、寝るときなどに使用されていたそうです。

現在のよう畳が一般的になったのは室町時代

の「書院造り」の登場からだそうで、畳を焼

けさせないようにするために障子を使って光

を調節し、部屋の中をうす暗くさせたという

説もあるくらいに畳は貴重なものだったよう

です。

古くからの伝統文化を守っていきたいと感じ

ました。 

          工事部 石田卓也