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2015年6月の28件の投稿

2015年6月 7日 (日)

草むしり

梅雨の季節がやってきます。現場の方で

も、草が目立つようになってきました。

そのため、雑草、草取りをしています。

草はその時々で雑草になったり、心を癒

す草になったりします。ごめんねと言っ

て取っています。

工事部 田中芳雄

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2015年6月 6日 (土)

安全対策

先日、高崎のある現場を担当している大

工さんの所に床材を搬入いたしました。

その時、「きけん」と表示された物体が目

に入りました。大工さんに聞きますと「

塩ビの配管が出ていてつまずくので目立

つように表示しました。表示してからつ

まずくことが無くなりました。」とのこと

です。大変良いことだと思い、大工さん

の許可をいただき、写真を撮りました。

簡単なことでもよい対策ができるのだと

思いました。これからも安全に作業をお

願いいたします。

工事部(資材班) 五十嵐俊生

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2015年6月 5日 (金)

安全靴

いわゆる安全靴です。安かったので衝動

買いしてしまいました。色が少し派手で

すが・・・足の指先を保護する目的で建

設現場や工場でよくはかれています。大

和ハウス様の現場でも履くことがルール

となっています。通気性が良さそうなの

でこれからの時期にはピッタリです。

安全第一。

工事部 高田誠

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2015年6月 4日 (木)

こだわり②

私が愛用している4tユニック車に関し

てこだわりを持っていることがあります。

それはきれいにすることです。車体が雨

などで汚れてしまった時には、帰ってき

て水をかけ流します。そうすることによ

り、水アカがつきにくくなり、いつもピ

カピカでいられるからです。また、車か

ら降りる際は、車内の足マットをタオル

で砂をはらっています。そうすることに

より、車内のほこり臭さがなく、とても

気持ちよく、運転できるからです。これ

からも継続し、安全運転で資材を大切に

運びます。

工事部(資材班) 諏訪和義

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2015年6月 3日 (水)

花台

玄関の花台が新しくなりました。この花

台は、ご近所の方が手作りされたものを

頂きました。額縁のようになっていて、

お花が絵のようにみえます。まだお花を

植えたばかりですので、今後のお花の成

長が楽しみです。大五建設にお越しの際

には、玄関のお花も見てください。

経理総務部 田中美知子

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2015年6月 2日 (火)

濡れ縁交換工事

先日、濡れ縁交換工事を施工させて頂き

ました。工事前は木製の濡れ縁でした。

木部の傷みがすすみ、危ないので交換と

なりました。新しいデッキは木粉とプラ

スチックを主原料とし肌触り、香りとも

にきわめて天然木に近い感触を持ってい

ます。さらにお手入れが簡単で耐久性に

優れた新素材です。出幅も以前より長く

なり、上り下りが楽なステップも取り付

けました。「便利になった」とお喜び頂

きました。ありがとうございます。

リフォーム部 安藤金光

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2015年6月 1日 (月)

空き家問題

先日の新聞記事に5/26付けで空き家対

策特別措置法が施行されたという記事が

ありました。2013年の空き家数が820万

戸となり、7戸に1戸は空き家になって

いるということでした。家を建てること

は大きな買い物なので、できることなら

住み継いでいけたら良いのではと思いま

す。富岡市でも、空き家を見かけること

がありますが、今後増えてくるのかと心

配になります。リフォームして住み継ぐ

ことを検討する方が増えてくれればと思

います。その際は是非当社へご相談下さ

い。

リフォーム部 田貝洋興

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暮らしの瓦版200号

瓦版の今月号(6月号)は、最初の発行から200号にあたる記念号と

なります。第1号の発行は平成10年11月でした。発行のきっかけ

は、ある研修コンサルタントの提案でした。そして、会社のコマー

シャルはできるだけ載せないで、読む人のためになる情報をたくさん

提供しようというルールでスタートいたしました。ちなみに、第1号

は前社長の小井土が全部作成いたしました。それ以来、読者の皆様の

後押しをいただき、ひと月も休むことなく200号まで続けることが

できました。

作成は第2号から多くの社員が携わってきました。なかでも多くは

経理総務部の渡辺が編集をし、その後同じ部門の都丸が引き継いで

きました。そして、今では広報委員会という社内の委員会で、前原を

中心として発行を行っております。

読者の皆様へのお届けも、女性のパートさんにお願いしたり社員が

お届けしたりと、いろいろなやり方で行ってきましたが、今では

新聞折り込みとさせていただいております。

こうやって今まで続けてこられましたのも、読者の皆様が読んで

くださって、時にはご意見をいただけたことと社員が地道に続け

てくれたことだと思っています。

今後も、いつまでも続けたいと思っておりますので、瓦版へのご

支援をよろしくお願い申しあげます。そして、ご意見等お聞かせ

いただけましたら幸いです。

代表取締役 荻野典光

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(今年の新年号では、はじめてカラー発行しました)