外壁塗装、屋根重ね葺き工事
先日お客様のお宅で、外壁の塗装と板金屋根
の重ね葺き工事を行いました。
長年の汚れも高圧洗浄をして塗装をすること
できれいになりました。板金屋根は古くなり、
ふかふかしている箇所が出てきたので、増し
葺きをさせていただき、とってもきれいにな
りました。
リフォーム部 越田裕紀
ビフォー
アフター
先日お客様のお宅で、外壁の塗装と板金屋根
の重ね葺き工事を行いました。
長年の汚れも高圧洗浄をして塗装をすること
できれいになりました。板金屋根は古くなり、
ふかふかしている箇所が出てきたので、増し
葺きをさせていただき、とってもきれいにな
りました。
リフォーム部 越田裕紀
ビフォー
アフター
いよいよ梅雨入りし、雨が多くなりますね。
雨が降ると少し気になるのが樋の存在です。
何気なく付いていますが、なくなるととても
不便に感じるものです。この樋ですが、歴史
も古く、平安時代後期の「大鏡」という物語
に出てきます。また、日本最古の樋は奈良時代
(733年)に建立された東大寺三月堂の木製
の樋だと言われています。昔の人も軒から水
が垂れる事が嫌だったのですね。
工事部 石田卓也
キッチンリフォームのご相談を頂き、お客様と
ショールームにて最新のシステムキッチンを
見てきました。収納スペースが多いことから
台所が広く使え、削除の手間も省けます。自宅
のキッチンが不便だと感じた方は、是非ご相談
ください。最良の提案をさせていただきます。
リフォーム部 松原一登
水道を使っていなくても水道メーターが回って
いたので調査しました。1分間に400ミリリッ
トル漏れています。床下は見た感じ異常はなく
外は犬走(コンクリート)が打ってあり、原因は
簡単にわかりません。そこでガスを水道管に注入
し、ガス検知器で漏れを探します。コンクリート
があっても大丈夫だそうです。ポイントがわかっ
たら念のためドリルで小さい穴をあけ、音でも
確認して完了です。たまにはメーターの確認も
必要ですね。
工事部 高田誠
上海ディズニーランドがオープンして4年が
経過しました。ところで、来月7月より、自筆
証書遺言の保管制度が新設されました。今後は
自筆証書遺言を法務局で保管できるようになり
ます。遺言書の原本と画像データが法務局で保
管されます。自筆証書遺言は、自分一人だけで
作成手続きを進めることができます。誰にでも
気軽に作成に取り組めます。また、費用がほと
んどかからないのがメリットです。法務局では、
遺言書の原本の内容をチェックした後に、物理
的に預かります。また、遺言書をデータ化した
記録が保管されることになります。遺言書の原本
とデータを閲覧できるのは本人のみです。しかし、
本人が死亡した後であれば、本人の相続人、遺言
により財産の遺贈を受ける受遺者、遺言執行者
など一定の人間に限られ、閲覧することができま
す。詳細は法務省等のホームページを参照してく
ださい。
経理総務部 都丸貴志
よく使っている大工道具の「自由がね」を紹介
します。自由がねは、材料に墨を出す時に使用
する道具です。1回角度を決めると、何回でも
同じ角度で書くことができる便利な道具です!
大工技能検定の際に使いましたが、すごく役に
立ちました。使いこなせるようにしていきたい
です!
工事部 清水あとむ
梅雨の気配が近づいてくる6月の初旬に
新築物件の玄関までの通路に樹脂ステップ
を敷きました。雨が降ると、泥を玄関まで引
っ張ってしまい玄関が汚れてしまうためです。
また、職人さんの靴も汚れてしまいます。嫌な
梅雨も少しでも快適に気持ち良く過ごしたいで
すね。
工事部五十嵐俊生
これから暑くなってきて、水分補給のために
ペットボトルを利用する頻度が多くなります。
ペットボトルは、どのくらいの時間で飲むこと
が多いですか?口をつけて飲んだ時は、12時間
後には菌が増えています。水やお茶は300個増
えています。どのくらいでお腹を壊すかわから
ないですが、砂糖入りコーヒーやそのほかの飲料
水は820万個増えているようです。数を聞くだけ
でビックリしますが、なるべく早めに飲み干すよ
うにしてください。これからの夏は、特に気を付
けたいです。
工事部 瀬下瑞稀
6月に入り、気温が高くなってきました。
そろそろ窓を開けて生活する季節だと思
います。その際に利用することが多い網戸
ですが、最近のものは『外れ止め』という
落下等を防止するための機能が付いています。
網戸がレールから外れないからといって、
無理やり外そうとすると壊れてしまいます。
注意して取り外しを行ってください。
リフォーム部 相川健
今年も田植えの時期がやってきて、私の祖父母
の家でも毎年恒例の田植えを家族総出で行いま
した。田植え機の運転は内側を自分が、外側の
仕上げを父親がやり、機械で植えられないところ
や、植っていないところをみんなで手で植えます。
今年は自分の姉が少しだけ田植え機の運転に挑戦
しました。田んぼの中を歩いて運転するタイプの
田植え機なので、歩きづらく、また田植え機を真っ
直ぐ運転するには力が必要なのでとても苦戦して
いました。田植え機を真っ直ぐ運転することはと
ても難しく、自分もまだなかなか真っ直ぐ運転で
きず、祖父に何度も注意されながら運転していま
す。私は白米が大好きなので、毎年自分たちで稲
を植えて、刈るという作業ができてとても嬉しく
思います。
工事部 須藤奨吾