オスモ塗装
無垢の窓枠の塗装をしました。オスモワックス
という透明の塗料を使用しています。この塗料
は自然塗料なので、塗膜を作らずに木材に浸透
していきます。そのため表面が汚れても、削って
から再び同じ塗装ができます。 今回は湿気の
関係で表面にカビが生えていましたが、表面全体
を削って綺麗にし、オスモの塗装を施して仕上げ、
綺麗になりました!オスモで塗装できるのは、
無垢材ならでは、です。
リフォーム部 宮本紘志
無垢の窓枠の塗装をしました。オスモワックス
という透明の塗料を使用しています。この塗料
は自然塗料なので、塗膜を作らずに木材に浸透
していきます。そのため表面が汚れても、削って
から再び同じ塗装ができます。 今回は湿気の
関係で表面にカビが生えていましたが、表面全体
を削って綺麗にし、オスモの塗装を施して仕上げ、
綺麗になりました!オスモで塗装できるのは、
無垢材ならでは、です。
リフォーム部 宮本紘志
リフォーム現場の砕石入れ作業を依頼されました。
トラックが近くまで行けず、一輪車に積み替えて
運びました。すると、砕石を運んでくれた業者さん
が大工さんに50㎝位の角材を二本作って下さい、
と依頼していました。その角材をクランプで荷台
につけ、砕石の落とし口を狭めてくれました。
一輪車に入れるのも楽ですし、下に落ちる砕石が
少なくすみました。些細な工夫ですが劇的に作業
効率が上がり、楽に作業が進められました。次回、
同じような作業を行うときは、この事を思い出して
準備したいと思います。
工事部 五十嵐俊生
壁の一番下に付いている薄い木を巾木といいます。
なぜ巾木というか調べてみました。諸説あるよう
ですが、「はばき」とは元々舞踊や旅のときに
脛(すね)に巻いて足を守る「脚絆(きゃはん)」
のようなすね当てのことです。壁の下の部分、
つまり足の部分が傷つくのを防ぐためのもので、
「はばき」と同じ役目で→「脛木」→「巾木」
となったという説があるようです。調べてみる
と色々な説がありますね。
工事部 石田卓也
先日、大和ハウスさんの安全大会が行われました。
安全に関する内容のほか、現場のデジタル化に
関することもありました。現在、作業員名簿などの
労務報告書類はネットによる提出をしており、
現場の入場、退場などもスマートフォンのアプリ
を使った顔認証で出来るようになっています。
技術の進歩につれて、現場でもデジタル化が
進んでおります。
工事部 前原慎
床の新設工事の際、畳一枚分の大きさの床下
点検口を造らせて頂きました。床新設後も床下
の確認と作業をされたいとのご要望により、
大工さんに造作して頂きました。とてもきれい
に仕上がりお喜び頂けました。
ありがとうございます。
リフォーム部 安藤金光
現場で柱や足場の養生に使われる養生材を
竹千代丸といいます。室内で作業する際に、
柱などを傷つけないように付けます。
また、透明なビニールでカーテンのような
ものをマスカーといいます。これは棚や家具
に埃などがつかないようにする為に使います。
皆さんもDIYなどするときには周りに
気をつけてください。
リフォーム部 佐藤祐貴
先日、富岡市内のお客様よりブロック塀
を撤去してフェンスを設置したいという
お話しを頂きました。ブロック塀の撤去
は富岡市の助成金を申請しました。新し
くブロックを積んでフェンスを設置しま
した。既存の基礎が残るので、左官屋さん
に化粧直しをしてもらいました。きれい
に仕上げる事が出来たのでお客様も満足
されていました。
リフォーム部 田貝洋興
先日、トイレの交換工事をさせて頂きました。
床の状態が気になっているため、交換の
タイミングでクッションフロアーを貼り、
以前とは雰囲気が変わりました、と満足
頂いております。掃除もしやすくなります
ので、興味のある方は、是非ご連絡ください。
リフォーム部 安藤淳一
ビフォー
アフター
創業当時から国道沿いに立ててあった看板を
撤去しました。定期的にメンテナンスを
行なってはいましたが、経年劣化により
撤去することを決め、先月撤去が完了しました。
その代わりに、新しい看板を敷地内に作りました。
お近くを通る際は、是非ご覧になってください。
経理総務部 都丸貴志
撤去前
撤去後
これから夏に近づいてつれ、雨が多く降る
時期になってきました。特に今気になるのは
夕立です。短時間でかなりの大雨が降ること
があり、運転する際などはかなり危険だと
思っています。雷が鳴ることもあります。
現場作業と運転に注意していこうと思います。
工事部 清水あとむ