スランプ試験
工事現場にて、生コンクリートのスランプ試験
を行いました。スランプ試験とは、フレッシュ
コンクリート(固まる前の生コン)の「流動性
(柔らかさ)」を測定し、作業性(ワーカビリ
ティー)や品質を確保するための代表的な現場
検査です。
円錐状の「スランプコーン」にコンクリートを
詰め、引き上げた際に生じる沈下量(cm、ス
ランプ値という)を測定し、指定したスランプ
値の許容範囲内にあるかを確認します。
スランプ値は建築工事では15~18cmの指定が
一般的で、試験の許容範囲は±2.5cmです。
今回は13cmの測定値なので、許容範囲内のため
合格です。
工事部 宮本紘志

