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2024年2月25日 (日)

竹伐採

私の家の裏山には竹があり、この時期は竹の

伐採が恒例行事になっています。どうにか作

業が軽減できないかと調べると「1m切り」

と言う方法を見つけました。これは11月後

半から2月の間に、竹を1mの高さで切り倒

す方法です。この時期は竹が水を吸い上げな

くなるため、竹は切られたことに気づかない

まま栄養分を消耗していくそうです。これを

何年か続けると、竹は枯れてしまいます。た

だし、この方法には注意点があり、切った竹

に雨水が溜まってボウフラが発生する可能性

があることです。そのため、斧で割れ目を入

れて水が溜まらないようにするとのことです。

この方法で何年か様子を見ていきたいと思い

ます。

工事部 五十嵐俊生

Staff_igarashi_toshio

20240225

2024年2月24日 (土)

のこぎり

のこぎりには木材のほか金属を切るものもあ

ります。手軽など道具ですが、真っ直ぐに切

るのは非常に難しいです。切る時のワンポイ

ントとしてはのこ刃と顔が一直線になるよう

に意識することです。ぜひ試してみてくださ

い。

工事部 清水あとむ

Staff_shimizu_atomu

20240224

2024年2月23日 (金)

コーキング施工

先日、お客様のお宅で配線の隙間が気になる

というお話をいただきました。そこで防水コ

ーキングで隙間を埋めました。雨などが当た

る場所なので防水用のものを使いました。今

回は周りの色に合わせて白を使いました。色

々な色があるのでDIYにも使えると思いま

す。

工事部 佐藤祐貴

Staff_sato_yuki

20240223

2024年2月22日 (木)

作業台

先日、作業台を作成しました。材料は会社に

あった曲がった材木を万能機で製材し直して

使用しました。寄せ集めた材木なので見た目

はいまいちですが、厚みがあるのでしっかり

したものができました。現場で使えなかった

ものが生まれ変って良かったです。

工事部 高田誠

Staff_takada_makoto

20240221

2024年2月21日 (水)

安全対策

現場に開口部がある場合、そこから人や物が

落下し、けがをする場合があります。そのた

め、仮設の手すりと巾木を設置します。手す

りは人が落下しないように、巾木は近くで物

を蹴飛ばしてしまったときに下へ落ちないよ

うに取り付けます。事故が起きないよう、そ

ういった点への配慮が必要だと感じました。

工事部 安藤淳一

Ando_junichi

20240222

2024年2月20日 (火)

縁側床張替工事

先日、お客様から縁側の床が日の光で劣化し

てきているので、直したいとご相談いただき

ました。貼り直した床は表面がプロテクト塗

装されており、ワックスフリーで傷にも強い

フローリングです。また長くお使いいただけ

るかと思います。

営業部 越田裕紀

Staff_koshida_yuki

20240220

2024年2月19日 (月)

二級建築士免許交付式

先日、二級建築士の免許交付式へ出席いたし

ました。今年度、県内の合格者は約70人だ

ったそうです。一番驚いたのは免許証がカー

ド型となっていることです。お客様などへの

説明時に提示する必要があり、カード型とな

っているそうです。

経理総務部 前原慎

Staff_maehara_shin

20230220_2

2024年2月18日 (日)

風邪

数年ぶりに風邪をひき、発熱してしまいまし

た。インフルエンザやコロナウイルスも相変

わらず流行している中の発熱だったので心配

でしたが、病院で検査を受けると、どちらも

陰性でホッとしました。話を聞くと、いわゆ

る「普通の風邪」も流行っているみたいです。

結局、我が家では家族中に広がってしまいま

した。たかが風邪、されど風邪。健康が一番

です。皆さんも気を付けてお過ごしください。

研究開発室 荻野一樹

Staff_ogino_kazuki

Photo_2

2024年2月17日 (土)

市松柄畳の表替え

先日、天然いぐさの市松柄の畳表を張替えさ

ていただきました。時間の経過により色が

わっても、濃淡の差があり市松柄を楽しめ

のが良いとの事です。市松柄畳表はいぐさ

根元の白い部分を使用し、穂先の青い部分

組み合わせて市松柄を出しています。畳表

体ではなく、両端のみ市松模様となります。

営業部 安藤金光

Staff_ando_kanemitsu

20240213

2024年2月16日 (金)

瓦コーキング

瓦がズレないように補強するため、コーキン

グで補強するケースがあります。しかし、コ

ーキングをする箇所を間違えると雨漏りが発

生することがあるので注意が必要です。瓦屋

根の構造は瓦と瓦の重なり合う隙間を必要と

しているからです。能登地震を見て瓦屋根が

心配な方は、信頼できる地元業者に点検修理

を依頼することをお勧めします。2022年

1月以降は瓦固定義務化により、ビスで固定

れるようになっております。

専務取締役 松原一登

Staff_matsubara_kazuto

20240216