研修修了
今週2月から始まった研修が終わりまし
た。研修の目的が習慣を変えるというこ
とだったので、8か月間という長期に及
びました。今週の月曜、火曜と1泊2日
の合宿を行い、そこで修了となりました。
研修期間は終わりとなりましたが、これ
からが始まりだと思います。研修期間に
行ってきたことを継続し、さらなる改善
を行っていきます。
経理総務部 前原慎
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今週2月から始まった研修が終わりまし
た。研修の目的が習慣を変えるというこ
とだったので、8か月間という長期に及
びました。今週の月曜、火曜と1泊2日
の合宿を行い、そこで修了となりました。
研修期間は終わりとなりましたが、これ
からが始まりだと思います。研修期間に
行ってきたことを継続し、さらなる改善
を行っていきます。
経理総務部 前原慎
高橋尚子さんが国民栄誉賞を受賞して14
年が経過しました。
ところで、弊社は12月7日に設立40周
年を迎えます。それに先立ちまして、昨日
40周年記念ゴルフコンペが実施されまし
た。コンペにはグループ会社の社員のほか、
日頃お世話になっている取引先の皆さまに
参加していただき、天気にも恵まれ、盛大
に行われました。
今後も今までと変わらぬご支援・ご協力を
お願い申し上げます。
経理総務部 都丸貴志
花壇のお花の植えかえと玄関に鉢植えを置
きました。寒さに強いのでパンジーを植え
ましたので、来年の春までお花が楽しめる
と思います。今は秋植え球根(チューリッ
プ、ヒヤシンスなど)の植え付け時期です。
春のお楽しみに球根を植えるのもいいです
ね。
経理総務部 田中美知子
先週の木曜日に社内研修会がありました。
会社についての強みや弱みを挙げ、社員で会
社分析を行いました。会社の良いところ、強
みが多くあがりました。自社のことを考え、
知る良い機会であるとともに、他の人の視点
で語られる会社は、とても興味深かったです。
一方、弱みとして挙げられたこともありまし
た。自分から見た自分と他人から見た自分は
違うことがよくあると思います。今回のよう
に、社員だけでなく、お客様からいただいた
お言葉や苦言などは、弊社のことを客観的に
見ていただいた結果だと思います。そのよう
な言葉は真摯に受け止め、参考にしていくこ
とが大切なことだと改めて感じました。
経理総務部 倉林佳澄
市内のお客様宅で襖・障子の張替えと畳の表
替え工事をさせて頂きました。和室なので、
部屋全体が新しくなった様に感じられます。
障子紙は、お孫さんが時々遊びに来るそうな
ので、破れにくい商品をお勧めしました。
これから年末年始にかけて、襖・障子の張替
を検討される方は、お気軽に問い合せ下さい。
リフォーム部 田貝洋興
S様邸ではキッチン工事が完了しました。
今までは4.5帖の納戸と6帖の子供室
でした。
間仕切りになっている押入れを取り壊し、
大きな梁をいれ、柱を1本のこし
2部屋を対面式のキッチンで仕切り、
カウンターにお洒落な椅子
ダイニング・リビングとしました。
眺めの良い部屋では、ゆったりと
くつろぐこととなるでしょう。
リフォーム部 飯野弘信
終業時間になると机が「消滅」する事務所が
オランダにあるそうです。何でも、生産性向
上のためには、残業をさせないようにするの
が一番だという理由のようです。
この事務所では夜間と週末の間、作業用の大
型デスクが鉄鋼ケーブルにつるされて天井ま
で持ち上げられます。コンピューターなどの
備品も天板に固定されて、空いたスペースは
「素晴らしいアイデアや可能性を持った人」
に無料で貸し出す仕組みです。社交イベント
やヨガ教室、グルメフェスティバルなどの会
場として使われているそうです
長時間労働ではなくスマートな労働を促す動
きは特に欧州などの企業で広がっています。
経理総務部 渡辺雅彦
皆様のご家庭には「消火器」はありますか?
もし、火事になった時に初期消火出来れば、
被害も少なくてすみますが、いざという時
に使えなければ意味がありません。設置場
所ももちろん大事ですが、消火器もメンテ
ナンスが必要です。一般に消火器の耐用年
数は8~10年と言われています。10年
過ぎた物は耐圧試験圧力値による水圧試験
が必要で、半年毎に法令で定められた点検
を行わなければなりません。出番が無いこ
とが一番ですが、いざという時の為にも点
検してみてはどうでしょうか?
工事部 石田卓也
皆さん、「大五郎」をご存じでしょうか。
「大五郎」とは大五建設のマスコットキャ
ラクターのことで、ホームページや看板
など様々な所に登場しているものです。
以前、「大五郎」の生み親の方にお話を伺
うことがあり、ルーツが「小人の靴屋」だ
ということがわかりました。そのほかにも
「大五郎」という名前は社員の応募により
決まったなど色々な裏話を聞くことが出来
ました。私たち社員にはなじみ深いキャラ
クターですが、なかなか聞くことのできな
いお話を聞けてとてもよかったです。
経理総務部 前原慎
大和ハウス様の集合住宅(アパート)では、
床・天井・壁の下地をあらかじめ新潟県
の工場で制作し、4トントラックで現場
に運びます。その後、大工さんが図面通
りに組み立てていきます。まるで大きな
プラモデルを作っているような感じです。
下の写真は階段です。従来であれば熟練
の技術が必要とされる階段ですが、これ
さえも工場で制作されたのを組み立てて
いくだけの作業となるので、少し慣れれ
ば出来てしまいます。
工事部 高田誠