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2022年2月 4日 (金)

建築物石綿含有建材調査者

建築物石綿含有建材調査者の講習を2日間、

受けてきました。1970年から1990年代に

かけて多くの石綿(アスベスト)が建物に使

用されました。発ガン性が認められたり、

健康へのリスクが懸念される中、今後それ

らの耐用年数が過ぎて、解体・改修工事の

増加が予想されます。その時にアスベスト

の飛散・ばく露防止及び適正処分が出来る

ようにきちんと調査することが求められます。

工事部 高田誠

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