ポリエチレン管
ポリエチレン管は曲がりや引っ張りに対して
柔軟性があり割れにくいです。そのため阪神
淡路大震災以降、地中に埋設するガス管は鉄
管ではなく、ポチエチレン管が多くなってき
ているそうです。継手(ジョイント)はエレ
クトロフュージョン継手といって電熱線に電
気を流して融着します。溶かして一体化して
しまうので、ガス漏れや抜けといったトラブ
ルもほとんどないそうです。
工事部 高田誠
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ポリエチレン管は曲がりや引っ張りに対して
柔軟性があり割れにくいです。そのため阪神
淡路大震災以降、地中に埋設するガス管は鉄
管ではなく、ポチエチレン管が多くなってき
ているそうです。継手(ジョイント)はエレ
クトロフュージョン継手といって電熱線に電
気を流して融着します。溶かして一体化して
しまうので、ガス漏れや抜けといったトラブ
ルもほとんどないそうです。
工事部 高田誠
大五建設では毎年、1月5日が仕事始めとなり、
1年の抱負の発表会を行っております。社員一
人一人が抱負を立て、資格取得や健康増進など
さまざまなものがありました。1年後に抱負が
達成できたと言えるように、全員で頑張ってい
きたいと思います。
経理総務部 前原慎
初詣でおみくじを引きました。今年は大吉だ
ったので、いいことがありそうです。おみく
じは自分の教訓とする人は持ち帰り、結ぶ人
は利き手とは逆で結ぶと吉に転じるといわれ
ています。
工事部 佐藤祐貴
先日、富岡市内のお客様宅で床と天井の改修
工事をさせて頂きました。床は無垢板のサク
ラを使用して、天井は石膏ボードの上に木目
のクロスを貼り、仕上げにしました。きれい
に仕上がって、お客様も喜んでいらっしゃい
ました。
営業部 田貝洋興
新築中の物件で、勝手口のステップを作って
いるときの写真です。下地はブロックを積ん
で、内部に砕石を詰めて押し固めて作ります。
型枠内にコンクリートを流して、固まれば完
成です。
工事部 宮本紘志
先日、洗面所の床修理工事をさせて頂きまし
た。通常厚さが12ミリの床板が使われてい
るケースが多いのですが、こちらのお宅は厚
さ15ミリの床板が張ってありました。ご親
戚の大工さんが新築されたとの事です。特に
要望した物ではないとの事ですが、厚い材料
を選択されていたようです。
営業部 安藤金光
家族の成長に伴い、駐車場の拡張の相談をい
ただきました。また、駐車場と敷地の間の土
留めを枕木からコンクリート擁壁にしました。
擁壁の表面は塗装し、きれいに仕上げること
ができました。
営業部 安藤淳一
みなさま、新年あけましておめでとうござい
ます。旧年中はたいへんお世話になりました。
誠にありがとうございます。
新型コロナウィルスによる影響が続いており
ますが、わたし達のとり巻く環境は、かなり
変化してきていると思います。
住宅業界も変化の波が来ております。本年
は今まで以上に、様々な取り組みを行って
いきたいと思います。
これからも、地域のみなさまに必要とされる
会社であり続けるよう、安全、品質、スピード
にこだわって、精一杯業務に取り組んでいく
所存でございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 渡辺雅彦