スキー
こんにちは下山です
かなり寒くなりましたね今年もスキーの季節が
きましたね。ぼくは、去年1回しか行けなかっ
たので、今年はたくさん行きたいと思います。
工事部(大工見習) 下山豪
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こんにちは下山です
かなり寒くなりましたね今年もスキーの季節が
きましたね。ぼくは、去年1回しか行けなかっ
たので、今年はたくさん行きたいと思います。
工事部(大工見習) 下山豪
和室の改修工事で、畳をフローリングに張り替え
ました。当初、押し入れは中段を撤去し、床もフ
ローリングを張り込む予定で敷居も取り壊しまし
たが、やはり収納機能がなければと、押し入れの
造り直しをすることに。敷居は新たなものを納め、
襖は今までのものを壁に合わせて襖紙からクロス
に張り替えて使います。
敷居スベリも新しいものが貼り付けらました。
工事部 岩渕 敏広
ロシアのエンジニアリング会社「Apis Cor」は、
ロシアの大手デベロッパー「PIKグループ」と
の提携のもと、モスクワ郊外の街スタピノで、
専用3Dプリンターを用い、38平方メートルの
家屋を建築しました。それもたった1日で。
壁や仕切り、外構は、丸一日かけて3Dプリンタ
ーで出力。建設というより、まさに「出力」なの
ですね。さらに屋根や窓、断熱材などの取り付け
も行い、総工事費は10,134ドル(約115.5万円)。
この工法の場合、一番重要なのは設計図とのこと
です。使われる3Dプリンターは高さが最大3.1m、
長さが8.5mの小型クレーン車の様な形状で、トラ
ックでどこにでも運搬することができます。
実際には家を丸ごと3Dプリンターで作るというよ
りも、各建材をつくる取り組みが様々なところで行
われていますので、それの方が現実的だと思います。
いずれにせよ、3Dプリンターで住宅や建材を作るの
が普及した場合、私たちの業界の状況も変わるので
しょうね。
研究開発室 渡辺雅彦
【1日でできた家】
【建材の作成例】